場所:油壺
天気:曇り 北東の風
潮回り:大潮
釣果(持ち帰り):イカ、ハタ、サバ、チャリコ
釣果(リリース):シイラとかサバとかアイゴなどなど
釣行時のボートの軌跡↓
https://sites.google.com/site/aburatsuboat/20160718
海の活性高くも、熱中症に注意、の巻。
三連休の最終日に油壺に行ってきました。道路の渋滞が心配なので、なるべく早めに切り上げるつもりです。
4:50 家を出ます。ちょっと遅いかな、と思いましたがポールポジションをゲットしました。
6:45 岸払い。ボートのお客さんは少なくて、6人くらいしかいませんでした。
最初はエギでイカを狙います。
思ってたよりも風があるので、マリンパーク下にアンカーを入れてキャストで狙います。
7:11 食べごろサイズのイカ。
イカをクーラーにしまってる間にエギが根掛かりして、PEラインから切れてしまいました。
そろそろPEの巻き替えの時期かも。
ボートの上でリーダーを結び直すのはシンドイので、ちょっとだけ沖に出てビシにタイを狙います。
8:00 水深15メートル付近。潮が濁ってたので、浅場からスタートします。
8:07 チャリコ(リリース)。活性が高いみたいです。このサイズは結構釣れました。
8:18 NSのリールがバックラッシュして、ロッドがすっ飛んでいきました。サバかと思ったらシイラでした。シイラは全部で3匹釣れましたが、どれもペンペンだったのでリリース。
8:20 ビシに大きなアタリがでました。ぐんぐん下に潜ろうとするので青物ではなさそうだったのですが、正体はハタでした。食べてみたいのでお持ち帰り。
9:19 ラインを手で引き出してビシをゆっくりゆっくり落とし込むとよくアタリました。ちょっとだけマシなサイズ。
9:55 いいアタリが出たと思ったらアイゴでした。毒があるので、海にお帰りいただきました。いま思うとどうやらコマセを撒きすぎたようです。家で捌いたタイの胃袋からコマセが大量に出てきましたので。
10:24 水深30メートル付近に移動。
10:55 大サバ。まるまる太ってたので血抜きしてお持ち帰り。こんなんが数匹釣れました。
この後2箇所ほど場所を変えましたが、いいところなく。1時頃撤収としました。東風なので戻るのがきつかったです。
まとめ
・海の活性高かった
・釣りに夢中で水分補給を怠って熱中症になりかけました。気をつけよう。
・サバがうまかった
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